コピーライターの実用書としていかがでしょうか?

地元で買取らせていただいた本です。

小学生が学ぶ漫画テキストですが、

「コピーライティングのテキストになるなぁ!」

と思いました。

同じ意味を持つ言葉も

「どのような単語を選ぶのか」

によって、

読み手の心の琴線に触れることもあれば、
まったく読まれないまま
スルーされることもある。

たとえば、

「悩む」

よりも

「もだえる」

の方がインパクト強いですからね。

この本は読んで損なし!

そもそも

「小学生にも伝わる単語を使え!」

というのが

コピーライティングの基本だからね。

ライティングのプロとして

「この本は使えるな!」

と思いました。