暴露！「お客さまは神様ではない」から学ぶホームページ制作の話

※当初はこれにかなり苦しめられました。

それに、

大量の映画のパンフレットを送られてきたら、

それだけで数万円の赤字になります。

そうした状況を防ぐために

「元払い」

にしているという経緯があります。

で、これ（画像の通り）です。

間違って

「着払い」

で送ってこられました。

しかも、

中身はスカスカで80年代以降の映画パンフレットがメインです。

映画パンフレットは価格が付かないのが99％なので、

他のアイテムを査定する

「ついで」

ならというルールにしています。

※ホームページにもしつこく書いてありますし、メールでも伝えています。

今回はスカスカの段ボールが3つで送料が4,299円です。

普通に梱包すれば1つで済んだハズ。

送料も1,600円で済む。

担当者による査定の結果は1,390円です。

マイナス2,909円はどうなんの？（爆発！）

ちなみに、

これを送ってきたのは若い女性です。

さすが、ゴミを2,909円で買えませんね。

さて、どうするか、、、

これが

「お客さまは神さまではない」

という理由です。

とはいえ、

こうしたことから学ぶことも沢山あります。

ビジネスをシステマティックに稼働させていくための

課題でもありますので。

ホームページで集客する際には

理想のお客さまの設定から様々な導線にいたるまでの

「設計」

が必要不可欠ですからね。

今回のような失敗をしないためにも、

私のような失敗を経験し続けている

コンサルタントのアドバイスは

タメになると思いますよ。

少なくとも私自身、

コンサルタントをやりながら、

現在も現役で戦っているマーケッターでもあります。

クライアントを実験台にする輩とは

一緒にしないでもらいたいです。

ホームページのことならお気軽にご相談ください。

半分愚痴な投稿にお付き合いしてくださり、

ありがとうございました。

気を取り直し前に進みます。

追伸：

人生で起こることはすべてフィードバックです。

お互いに前に進んで参りましょう！