ドラッグスターのオイルキャップが吹っ飛ぶの巻

FROM:辰巳勝則

横浜の事務所にて少々怒りを込めて、、、

まぁ、ええ勉強になったわ。

オイル交換したばかりの
妻のドラッグスター。

交換後初のドライブ中に
オイルキャップが吹っ飛び
オイル噴き出す始末。

ヤバくないですか(苦笑)

おそらく、

きちんとオイルの蓋が
閉まっていなかったのだと
判断します。

このバイクを購入した業者Pの
担当者Hに電話すると

「近くのバイク屋でいいので
 車検証を持ってキャップを
 購入してください」

とのこと。

はぁ~

普通はお前来るんちゃう?

私が反対の立場だったらそうします。

なんで、

オイルの蓋が吹っ飛んだのかは判りませんよ。

イタズラかもしれないし。

でも、

ほぼほぼ業者のミスでしょう。

同じ横浜にあるのになぜ来ない?

そういえばオイル交換の時、
新人スタッフがいたからね。

おそらく、

そいつにやらせたのだと思う。

まだまだ保証期間中なのに、、、

で、

地元のバイク屋に行くと

「こういう場合は購入した業者が
 対応しないといけないのにね」

と、開口一発!

また、地元のバイク屋曰く、

「オイルキャップなんて
 悪戯される箇所ではない」

とのこと。

いやいや、

こういう業者を引き寄せた
私が悪いんです”(-“”-)”

でも、

オイルは滑るので危ないからね。

後続のバイクに申し訳ない。

道路にこぼれたオイルで滑って
死んだライダーもいるから。

業者Pよ。

命を預かっているくらいの覚悟で
志事をしてくれよ!

頼むからな!

今度行ったら説教したる!

とにかく、

バイクはオイルでベッタベタ。

こりゃ~大変だ~!

ご清聴ありがとうございました。