今日は戸塚公会堂で横浜市の特別支援クラスが集まっての学芸会でした。
朝から娘や娘以外のお子さんたちの頑張りを
拝見させていただきました。
どの子もみなピュアですね。
心がキレイというのかな。
一生懸命になって歌ったり踊ったりして各々の場で輝いていました。
それと同時に、我々大人も子供たちから見て
「輝き続けている存在でいないとなぁ」
と思いました。
子供たちにとって我々大人はリーダーですからね。
お手本者でないといけないワケです。
真の教育というのは子供たちから見て、
ひとりひとりの大人が
「憧れの存在」
であることだと思います。
どこそこの政治家がどうのこうのとか、
地球の裏側で起こった悲しい出来事に
心と時間を奪われている場合ではないと思います。
そんなことよりも、
あなたがその場で輝きを放っているかどうかの方が
大事だということです。
もちろん、
自分自身に対しても言っているんですけどね。
今日はいろんなことに気づかされました。
戸塚公会堂でスタッフをされていたみなさま、
特別な支援が必要なお子さんをお持ちのご父兄のみなさま、
横浜市の先生方、
みなさまに感謝いたします。
娘も楽しめたようです。
スポットを当ててくださりありがとうございました。
最近のコメント