コロナワクチンと東京オリンピックの是非について私の見解です。

日本人4人のうち3人は
ワクチン肯定派らしい。

よって、

ワクチン肯定派は75%。

集団免疫を獲得するのが

「60~75%」

というのだから

「ワクチン肯定派」

ワクチンを打てば(計算上では)
問題は解決します。

私はワクチンはよくわからないので

「ワクチン否定派」

です。

副反応による死者が出ているからね。

すでに過去十年間で

「インフルエンザワクチン」

を打って、

亡くなられた人数を
超えているからです。

過去十年間のワクチン死者数が
数か月で超えたということは
コロナで死ぬ確率よりも
ワクチンで死ぬ確率の方が
高いということです。

苫米地英人博士も
同じような見解でした。

ちなみに

東京オリンピック開催は
感染対策を行ったうえで
観客は日本在住者限定のうえ
やった方が良いと思う。

開催するリスクよりも
開催しないリスクの方が
多いと思うからです。

開催しなかった場合の弁償金は

「税金」

から払われるようになるでしょう。

昨年10月の時点でオリンピックは

「開催されない方向」

に動いていたようです。

しかし、

ここにきて流れが

「オリンピック開催」

に逆転するかもしれません。

一昨日東京に出ましたが

「オリンピック開催」

に向けての看板等が
付け替えられている場面に
遭遇しました。

やってもやらなくても
批判はつきものです。

でも、私がリーダーなら

「やらない後悔よりもやる後悔」

を選択するでしょう。

大リーグも日本リーグも
やっているワケだし。。

工夫次第ではないでしょうか。

メディアに乗せられて
判断を間違えないこと。

仮に判断を間違えても
人のせいにしないこと。

ワクチンもそうですが
肯定できる方にとっては
プラシーボ効果が働き

「ワクチン効果」

は、あると思います。

私が打ちたくないだけです。

そんなことよりも身近な

「改善」

でしょうか。

たとえば、、、

タバコもお酒もやらない方が
ワクチンを接種するよりも
効果があると考えます。