今年から新たな試みとして
チャレンジしている
漫画折り込みチラシ。
本日大きな取引が成立しました。
成約率は締め切り日の
「12月31日」
にならないとなんともいえません。
しかし、
今回のデザイン費や広告料を
大きく上回る受注なので
ひとまず安心ですね。
成約率は目安にすぎません。
いかにスターブックスが
「貢献したい」
と考える
「理想の見込み客に出会うか」
が
本当のところのポイント!
漫画から伝わるイメージで
「この人なら安心」
と感じていただけたみたいです。
特にうちは小さな会社なので
「万人受け」
は考えていません。
貢献したいと考える見込み客に
資源を投入したいからね。
そういうマーケティングです。
バイヤーと見込み客とは
「50対50」
の関係だと考えます。
貢献したくない方を相手にすると
疲弊するからね。
賛否のある考え方ですが
現時点のところは
そう信じています。
毎度ありがとうございます。
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