脱サラしてコンビニオーナーになる?ちょっと待って!

不思議に思うことがあります。

なぜ閉店したコンビニの後に
またコンビニができるのか。

そしてまた閉店という、、、

オーナーになる人って

「カモ」

にされてるんやろな。

事前に調べてないんやろか?

 

ホント不思議です。

 

もしかしたら、

「オレは前のオーナーとは違って
うまくやれるゼ!」

って、

考えてるんやろうか。

こういう場所は近くだけで
三ヶ所くらいはあります。

ひどいのは、

ファミリーマートの跡地にまた

「ファミリーマート」

ができることもある。

なんでなんやろ?

「うまくいかない」

と言うことを教えてくれているのに。。

ホント不思議な話ですね。

バカなのかな?(失礼!)

世間的にはこういう声が上がっています。

コンビニ・FCのオーナーたちは「現代の奴隷」と呼ばれています。FC本部によって借金を抱えさせられ、逃げ場もないからです。その根底にあるのが本部と加盟店の「不平等・不公平な契約関係」です。

出典全商連[全国商工新聞]

コンビニとは、客からの儲けを本部と店長で折半するのではなく、 店長の個人資産を本部が搾取する構造になっています。 家族崩壊、心身の病気などは日常茶飯事、自殺者まで続出しています。

出典現代の奴隷制度 コンビニ フランチャイズ契約 詐欺

もしその店舗がたまたま売上げが良く儲かってたら本部は直ぐに近場でもう1店出店します。売上を把握してるので出店しやすいし本部は利益増になるからです。既存店マイナスでも本部は可様は2店舗のロイヤリティーと言う事になる。

出典現代の奴隷制度 コンビニ フランチャイズ契約

さらにこんな意見も!

本部のお客様とは店に来て下さるお客様では無く・・オーナーのこと。

オープンした時点で固定客のオーナー が出来る。オープン時に450万お買い上げ!その後は、廃棄チャージに万引きチャージ や用度品等など・・で儲けてオーナーの持ち金と財産吸い上げた上で借金作らして閉店。

実際に多いのが2年ぐらいでの閉店するコンビニ。

出典現代の奴隷制度 コンビニ フランチャイズ契約

儲かっているのはフランチャイザー?

結論!

 

脱サラ起業する時は自分の強みの上にビジネスを築くべし。

 

失敗確率は少なくなりますからね。

 

今はインターネットのインフラが充実しているので

誰でも稼げる可能性があると思いますよ。