FROM:辰巳勝則
横浜の自宅書斎にて愛をこめて、、、
愛する娘がコピーライティングの
「真髄」
を教えてくれました♡
うちの娘は毎日手紙を書きます。
ちなみに現在中学一年生で
「特別支援クラス」
に通っています。
毎日手紙を書くのにも理由があって、
普通にうまくしゃべれないので
「手紙」
で、
「自分の気持ちを伝えたい」
からです。
いつも娘には感動させられます。
先ほどもママとの会話の中で
凄い発言が飛び出しました。
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ひな:ママ~手紙お返事くれない人がいるの?
ママ:手紙書くの苦手な人もいるからね。
ひな:・・・
ママ:”たくさん書かなきゃ”とかあるしね。
ひな:苦手でも「ありがとう」の気持ちはあるでしょ。
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つまり、
「ありがとうの気持ちで書けば、書けるハズだよ!」
とのこと。
我が子ながら流石ですね。
コピーライティングもそうです。
「この商品を使っていただいて、
問題を解決して欲しい」
という
「愛」
があってこそ書ける話です。
愛があるからこそ起こり得る
「反論」
には答えないといけないですし
「追伸」
にいたるまで
後押しさせてもらう必要があるのです。
愛のないコピーライターはただの
”詐欺師”
ですからね。
それにしても我が娘の辰巳日菜。
IQはそこそこしかなくても
「EQ」
なら、
世の中うまく渡れそうです。
今日も娘が素晴らしい気づきを
パパやママに与えてくれました。
生まれてきてくれてありがとう。
ホント、
パパもうれしいよ( ;∀;)
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