ライダーさんに言わない方が良い「悪の呪文」

ライダーさんに対しては

「悪の呪文」

とでも言うのかな?

あまりライダーさんには

「言わない方がええやろな」

と思う言葉があります。

ちなみに、

妻は朝から温泉ツーリングです。

玄関で送り出す時は間違っても

「気をつけて運転してね」

とは言いません。

この言葉というのは正確には

「交通事故に気をつけてね」

という意味です。

事故を連想させる言葉なのです。

言った本人はそう思っていなくても

「あなたは事故するかもしれないよ」

というニュアンスを与えてしまう。。

むしろ、

本気で言われれば言われるほど
本当にそうなる可能性があります。

そう、悪の呪文なのです。

教習所での一本橋でもそうですが

「気をつけないと」

と考えれば考えるほど

必要以上に力が入ってしまい
脱輪してしまうのです。

そもそもライダーにとって

「気をつけて運転しなければならない」

ことに関しては百も承知。

初心を忘れない限りにおいて
わかっていることです。

※痛い思いもしています。

そんなエラそうなことを言うと

「じゃあ、お前はどうやって奥さんを送り出しているの?」

となりますよね。

私が妻を玄関から送り出すときは

「安全運転でお願いします」

もしくは、永ちゃんのモノマネで

「安全運転でヨロシク!」

と言って送り出します。

あとは、

妻を信じて帰りを待つのみです。

私がバイクに乗る際には

「今日も私は安全運転を心がけます」
「私は人に優しいドライバーです」

と唱えています。

おそらくですが

「気をつけて」

と言われたライダーにとっては、

その

「気をつけて」

というのは、もはや

「お題目」

と化していることでしょう。

つまり、安全に関しては

「効果はない」

ということです。

と言うワケで、

いよいよ年末ですね。

安全運転でお願いします。