飲食店のオンライン集客は写真が決め手!

食べ物の写真が掲載されると
本能的に胃袋を掴まれるのか

秒で、

「いいね」

してしまいますね。

もちろんシズル感のある
よだれが出そうな画像に
限定されますけど。。

料理のうんちくは後ですね。

画像で引きつけないと

「北海道産の、、、」

のようなうんちくは
読んでくれませんので。

説得には手順を踏みましょう。

順番は画像で胃袋を掴んでから

「北海道で採れた、、」

というストーリーです。

百の言葉よりも一枚の画像の方が

「食べてみたい❗️

と思わせる情報量が
ハンパないということ。

特に”飲食店は”です。

飲食店のLPは文字数よりも
ヘッド画像にこだわります。

ライティングでいうところの

「グラバー(掴み)」

の役割です。

特にインスタで集客するなら
プロ並みの写真が取れる人に
撮ってもらいましょう。

私もフレンチ時代は
カメラマン雇いました。

やはり飲食店を宣伝したいなら
写真に命をかけないと
もったいないですね。

中古オークションでも同じです。

中古品そのものよりも

「オークション画像」

で購入されています。

つまり、

写真が決め手なんですね。

そう、

「写真を買っている」

と言っても過言ではない。

バーチャルラインから
集客につなげるためにも
写真にはこだわろうね。

間違いないです。

何軒か行きたいお店ありますが
すべて画像経由で
動機付け完了です(笑)

あ~

美味しいもの食べたい❗️

バーベキューがしたい❗️