DRM集客実践会事務局のATSUSHIです。今回は保険代理店の集客に関する質問です。
この質問について辰巳塾長に答えていただきます。
回答者プロフィール：No.1マーケティング（株）代表取締役 辰巳勝則（DRM集客実践会 塾長）20代の頃に渋谷区にてフレンチレストランの支配人としてオフライン集客を経験。ライバルがひしめく渋谷区で人気レストランの第1位に導く。現在は複数の事業に携わりながらマーケティングコンサルタントとして経営者の指導にあたっている。ミリオネアマーケターとして有名な平秀信氏から実力が認められ100万円の賞金を受賞したライターとしても知られている。
要するに「ライバルと同じことをやっていていいのか？」という不安があるワケですね。市場があるのであれば同じことをやるのは構わないと思います。ただし「見せ方」というか「戦略」が必要です。続きは動画でどうぞ。
いかがでしたか？
動画のポイントをまとめると、
●売り込みせずにお客さまを惹きつける考え方
●見込み客のガードを緩める動線の作り方
●ワクワクしてセミナーに参加してもらう方法
のような内容でした。今回も塾長の回答はスグに使えるヒントが盛り込まれていましたね。お聞き洩らしなく。
ところで、動画の中で何かご不明な点はありませんでしたか？
気になったことが１ミリでもある場合はすぐに確認しておいてくださいね。
集客について、どんなに細かいことでもお答えします。
DRM集客実践会は、ワードプレスブログによるオンライン集客とチラシやDMを活用したオフライン集客を有効的に活用し、地域ダントツNo.1集客を目指しています。
最初、マネーセミナーをやって、そこに来たお客さんに個別の相談会という形で繋げています。
今のままでやっていて、お客さんが本当に増えていくのかな？ と凄い不安感があります。そう思った理由は、あちらこちらで同じようなセミナーもやっていますし、保険はみんな入っていますので。
結局何か差別化を図らないことには、このままではお客さんもどんどん増えないし減っていく一方かな、という不安があるのですが？