あなたは「トラブルよありがとう!」って言えますか?

FROM:辰巳勝則

あざみ野のスタバより熱意を込めて、、、

トラブルが起こったとしても

「気にしない、気にしない」

です。

そんなつまらないことに
振り回されないことです。

というのも、今、現象化していること

つまり、

「あなたの目の前で起こっていること」

というのは、

ちょっとした過去に刻んだ

「念」

の結果だからです。

”良いことも、悪いことも”、ね。

ちょっとした過去に刻んだの

「過去」

というのは

1秒前かもしれませんし、
3日前かもしれませんし
1年前かもしれません。

ここで大切なのは、

「今、起こっているトラブル」

というのは、繰り返しますが、

過去に刻んだ念の結果なので、

「今、刻んでいる念」

ではないということ。

そう、

「今」

ではないということ。

※ここ大事です。

というのも、

「今、刻んだ念」

というのは、

今から以降に現象化するからです。

1秒後かもしれないし
3日後かもしれません。

人によってタイムラグがあります。

この意味わかりますか?

要するにこういうこと。

「今、プラスを刻めよ!」

ってこと。

そんな過去に刻んだもの(念)に

「囚われるな」

ということです。

今が切替え時だということ、、、

にもかかわらず、

「うまくいかない」

とか

「裏切られた」

な~んてマイナスを吐き

落ち込んでいるようでは

「経営者」

としていかがなものか。

そう、

囚われてしまうと余計に
ダメになってしまうから。

というわけでまとめると、

今、プラスの念を刻めば

「今、以降」

の、どこかのタイミングでプラスが

「現象化される」

ということです。

なので、

嫌なことが起こった場合は、
このようなカンジで
切り替えてくださいね。

「これは過去に刻んだ念の結果。

 なので、

 気にしない気にしない。

 切り替えるタイミングを
 教えてくれてありがとう。」

ということになります。

土ツボにハマる方って
いちいち落ち込むからね。

これは”クセ”です。

癖なので治せます。

そうした負を招いてしまうクセは
今、お伝えした方法で
確実に治せますからね。

そもそも、ビジネスにおける

「トラブル」

というのは、あなたの中で

「損得勘定」

が、働いているから起きることです。

つまり、

あなたが招いた結果であって
相手が悪いかどうかは
二の次だったりします。

仮に損得勘定がなかったら、

「自分なりに良しとして
 やったことだから
 これはこれで良し!」

と、なるハズですからね。

ご清聴ありがとうございます。

追伸:

夕方から天気が崩れるみたいですね。

なので、

早朝に仕事を終わらせ
朝から走っています。

今日もハーレーに乗れて
ありがとうございます。

スタバの店員さん、

今日も美味しいコーヒーを淹れてくれて
ありがとうございます。

では、

今日も一日楽しみましょう(^^)/