クライアントに成果を出せていないあなたへ

クライアントに成果を出せていますか?

辰巳勝則これからスタバで1対1のマンツーコンサルティングです。実際にクライアントさんを持っているコンサルタントとして、最近、強く思うことをシェアします。コンサルタントだけではなく、あなたが起業家として自分の商品を通じ、人を導く立場にあるなら、きっとお役に立てる内容だと思います。

自分の頭で考えて行動する「起業家」や「クライアント」を育てないと意味がありませんね。自分の頭で考えて行動するクライアントは、考えないでいるクライアントよりも「行動量」は圧倒的に多いし、行動量に比例して、結果も出ます。最近は特にそう思います。

私はコンサルタントというよりかはむしろ「教育家」としてのセルフイメージが強い方です。人の「困った」を解決するのがコンサルタントの役割だとするなら、教育家は「解決できるように相手に働きかける」というのが役割です。自分の足で立つこと、つまり自立を促すアプローチがそこには含まれます。

なんでもそうですが、アウトソースする前に自分で一度はやってみることです。ちなみに私は簡単なホームページなら自分で作れます。その上でプロにアウトソースしています。知らないままアウトソースをすると、手抜き工事の建物の中に住むのと同じです。本当に得たい成果から遠ざかってしまいます。

たとえば、ホームページは3秒以内に表示されなければ「離脱」されてしまう可能性が高くなります。あなたのお店で買おうとしていたのに、他社で買われてしまうなんてこともあります。それって、避けたいことです。でも、表示される速度が遅いページは世の中には五万とあります。

原因を追究できる考え方があなたに備わっていたら、この問題は簡単にクリアーできます。ほんの少し、ホームページのことを知っていれば、たったの数時間でこの問題は解決できるでしょう。

たとえば、ホームページの表示速度が遅い場合の多くは、「画像の容量が大きい」というのが原因の一つです。画像の容量が大きいから、その分だけホームページの表示スピードが遅くなるということです。では、どうしたらいいのか。画像の容量を小さくすることです。ホームページを勉強した方なら誰だって知っていることです。

でも、このことを知らないと、ホームページ制作会社に容量が大きいままの画像を渡してしまうことになります。彼らはその画像を加工もせず、そのまま使ったりするので、結果的には「表示速度の遅いホームページのまま納品」ということになりかねません。

(今日の本題はここからです)

では、どうすれば画像の容量を小さくできるのか?”ここから先は自分でググってください”これが教育者としてのあなたへのアプローチとなります。これを言いたいがために、「たとえ話をしたまで」です。「興味を引き付けて、自分で考えさせる」このやり方でクライアントさんと接する必要があります。でないと、考えて行動する人が育たないからです。

悲しいことに、簡単に教えたハウツーは実行に移されない場合が多いです。たとえば、ワードプレスでアクセスを増やすことは簡単です。イージーではなく、シンプルという意味で。そのハウツーをクライアントさんに教えても、実行する人はほんのわずかです。

教育者としてクライアントさんと接する場合は、必要性について説くだけで十分です。そう、「何をやればいいのか」についてのみ、教えることです。「あとは自分でやってね」くらいでないと、クライアントさん自身が育ちませんから。

よく「子どもを育てるのと同じようにクライアントさんを」なんていうコンサルタントがいます。正しい部分もありますが、大方は間違っています。子供と大人であるクライアントとは違います。そもそも自立度が違います。なので「何をやればいいのか」というアドバイスだけでも十分。

今号はこのくらいにしておきます。

tatumi mailmaga

*コンテンツの中では、知的刺激の材料として活用いただくために、あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もございます。「これは違うんじゃないか?」と疑問に思うところから、ご自身の発想・気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。

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