やることリストのステップ0は「やらないこと」を決めること。

目標達成エクササイズ

確実な成果につながる「やることリスト」の構築法

辰巳勝則
億万長者の事業家から教わった「やることリスト」の構築エクササイズです。スタバなどでリラックスしながらトライしてくださいね!

スティーブ・ジョブズある日、アップルの創業者、故スティーブ・ジョブズはこの言葉と出会います。

「毎日を人生最後の日だと思って生きよう」
「そうすればきっと自分の望みが叶う日が来る」

それから33年間、スティーブ・ジョブズは鏡に向かって毎日欠かさず、この質問を繰り返したと言います。

「今日が人生最後の日でも、私は本当にそれをするのか」

と。そして、その答えが”NO”の日が何日も続くと、「何かを変えなくてはいけない」という強い衝動にに駆られたとのこと。凄いですよね。普通の人はここまで己自信を追い込むでしょうか?こうした一切の妥協を許さない強靭な思考と姿勢が、彼を最短で世界一の起業家へと導いたのだと思います。

その他大勢とも呼ばれている、目的を見いだせずに惰性で生きている97%の人々との違いは、ここにあるのかもしれません。そして、このブログをお読みの前向きなあなたなら、彼と同じような人生を歩むことは可能だと信じて、私は今、あなたに対してメッセージを送っています。もちろん、まだまだ発展途上にある、私自身へのメッセージでもあります。

今日があなたの人生最後の日だとして、あなたは本当に今、目の前にあるタスクをやるのでしょうか?明日は今日の延長線上に過ぎないのか?あなたが今からやろうとしていることは、本当に必要なことなのか?

忙しい日々を送る中でも週に一度くらいはこの質問に対して、じっくりと考える時間が必要かもしれません。この考えるというエクササイズをするだけでも、翌日からのパフォーマンスが変わるキッカケになるのではないでしょうか。

ところで、あなたは寿命を意識していますか?

仮にあなたは今、40歳だとします。80歳まで生きるとして、あと40年です。つまり、生涯現役と考えて「40年×356日=14,600日」です。そう、たったこれだけしか残されていません。毎日、この数字が確実に1つずつ減っていきます。

あの3.11の震災から今日まで、2000日近く経過しています。あっという間だったと思いませんか?このあっという間の期間を人生80年だとすると、およそ7回繰り返したくらいの期間しか、あなたの寿命は残されていません。

それも「生涯現役と考えたら」の話で、実際はこの半分の950日、あるかどうかでしょう。そう、あっという間に、あなたにもお迎えの日がやって来ます。ということで、そろそろ真剣に寿命を意識しませんか?

そういう意味でも2016年後半からは、あなたの唯一無二のゴールを設定し、達成に向けて動き始める節目のタイミングにして欲しいと思います。欲しいものをすべて手に入れるために、あなたは今、何から始めたらいいのか?

まずは、今やることを絞るところからではないでしょうか。マルチタスクではなくユニタスクで。なぜなら、あなたに残された時間は、あなたが考えている以上に少ないからです。一点集中、つまり、フォーカス思考です。

スティーブ・ジョブズがグーグルのラリー・ペイジに「良きCEOになるためには」と、死ぬ間際に教えたことがこの「フォーカス」という考え方です。その時、スティーブ・ジョブズは病室を訪ねたラリー・ペイジに、このように諭しました。

「やらないことを決める、それが経営だ」

これは”ゴールを設定したらそれ以外の選択肢はすべて捨てなさい”という教えです。そう、二つでも三つでもなく、一つに絞れということ。そして、それが多くのものを手に入れることのできる、最善の策だということは、今のグーグルを見てもお解かりいただけると思います。

まさに、私、辰巳の指導方針もこの考え方がベースにあります。ゴールに値しないものは拒絶するべし。あなたのゴールに必要のないものに、手を出してはいけないのです。ゴールに関係のない人と付き合っている暇すらないということです。

つまり、ゴールの達成に必要な考え方と行動だけにフォーカスをすること。

億万長者もやっている目標達成エクササイズとは?

ここで簡単なエクササイズをあなたにやってもらいます。私が師匠から教わったよくやるエクササイズに「ブレインダンプ」というものがあります。今、頭の中にある情報をカテゴリーに分けて、すべて紙に書き出すという、かなりの労力を使うエクササイズです。

その代わり、このエクササイズが終わった頃はドーパミンがジワジワと分泌され、頭の中がすっきりし、心地よい状態になります。今、自分がやるべきことが明確になるので、それをやったあとのパフォーマンスはかなりのものです。

ブレインダンプは様々なやり方がありますが、今日はその中でも簡単に出来てしまい、且つ、最も効果を発揮するブレインダンプをご紹介します。これはあなたの宿題にもなるので、必ずやるようにしてください。成功されている神田昌典先生や平秀信先生はこうしたエクササイズを愚直にやられていますので。

①やりたくないことを明確にせよ

まずはステップ1として、大きめの白紙の紙を一枚ご準備ください。それを真ん中で半分に折ります。準備はよろしいでしょうか?準備ができましたらステップ2、左側の上に「やりたくないことリスト」と、大きく書いてください。そして下の空白に「やりたくないこと」を具体的に書き出してください。

例えば「人から指図を受けたくない」「在庫を持つビジネスはやりたくない」「訪問営業はやりたくない」といった感じです。

書き終わりましたら、今度はステップ3、右側の上に「やりたいことリスト」と大きく書いて、下の空白に「やりたいこと」を具体的に書き出してください。ポイントはお金も人脈も能力も潤沢にあるという条件で、自由に書いてください。

例えば「億万長者リストに載るくらいのお金持ちになりたい」「アジアに拠点を置いてビジネスをしたい」「フェラーリで出勤したい」「ネットだけの収入で暮らしたい」などなど。

ここでは感覚を覚えてもらいたいので、各々の項目を15分でおこなってください。必ずやってください。

書き終わりましたらステップ4、やりたいことリストの中から、これが実現したら全てにおいてプラスの影響を与えるであろう、「たった一つのやりたいこと(目標)」を選んでください。

②実行プランを作成する

そして、ステップ5、新しい紙をもう一枚準備して、その紙の一番上に、「たった一つのやりたいこと(目標)」を書きます。で、ステップ6、その目標の下に「どうやって実現する?」と書いたうえで、

①○○をする 
②○○をする 
③④・・・⑳というカンジで、

アクションプランを最低20個書き出します。そして、ステップ7、あなたはその中から、たった一つのアクションプランを選び、24時間以内にアプローチします。いや、「今すぐに」です。この時点で、あなたはワクワクしているので、行動を起こす際の壁はないと思います。

このエクササイズの最大のポイントは、事前にやりたくないことを書き出すことです。やりたくないことは無理してやらなくても構いません。その代わり、「やりたいこと」だけに200%フォーカスし、やりたくない分まで「やり切れ」ってことになります。

場合によっては、やりたいことを進めていく中で、やりたくないことが出てくるかもしれません。しかし、動機が「やりたいこと」からスタートしているので、簡単にクリアー出来てしまいます。ここでもスティーブ・ジョブズのいう、「フォーカス」という考え方が、成果を上げるポイントとなるのです。

もし、これが「やりたいこと」だけを書き出すブレインダンプであれば、やりたくないことと混同した目標となってしまいがちです。たとえば、「営業会社をつくって1億稼ぐ」という、やりたいこと(目標)には、やりたくない訪問営業も視野に入ってしまいます。

この場合、事前にやりたくないことの中に「訪問営業」と明確になっていれば、「インターネット専門の営業部隊をつくる」という選択肢が生まれます。正確には、脳がやりたくないという痛みを避けて、新たな手段を探してくれるのです。

そういう意味でも、やりたくないこと、つまり「やらないこと」を明確にすることは、それだけで建設的な作業と言えるのです。

これも、故スティーブ・ジョブズが亡くなる間際になって、病室を訪ねたラリー・ペイジに諭した、最高のCEOになるためのアドバイス「やらないことを決める、これが経営だ」の本質とも言えるのです。

③ゴールの設定がすべて

すみません。話が長くなりました。とにかくこのレターであなたにお伝えしたかったのは、ワクワク、ドキドキのカッコいい、あなたならではのゴールを設定し、その実現に向かって、よそ見をしないでドンドン突っ走ってもらいたいということです。

ゴールに沿った考え方をして、
ゴールに合った行動をして、
ゴールに適した人間と付き合うこと。

もちろん楽しんで(^^)/

よりスピーディに、
よりシンプルに、
よりアクティブにゴールを達成してください。

つまり、

ゴールの設定がすべてだということ。

そして、

ゴールから逆算したマーケティング戦略とマーケティング戦術です。

10月から発足予定のDRM集客実践会にはマーケティング的な視点から、あなたのゴールの実現を可能にする準備があります。あなたの良きパートナーとして、DRM集客実践会はあなたに全力を尽くします。たった一度きりの人生です。一緒に楽しくマーケティングを学びませんか?

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*コンテンツの中では、知的刺激の材料として活用いただくために、あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もございます。「これは違うんじゃないか?」と疑問に思うところから、ご自身の発想・気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。

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